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2016年12月

2016年12月27日 (火)

特選寿司を食べる弁護士

本年もありがとうございました。

忘年ランチということで,事務員さんと田村で特選寿司を食う。


113


大トロ2貫と巻物,イカ,よく分からない白身,赤貝?,数の子,甘エビ,イクラ,ウニ。
これに白菜サラダと粗汁,茶碗蒸し,コーヒーとアイスがつきました。


大トロも美味しかったですが,粗汁が一番,うまかったです。
鮨は冬は寒いので,温かいものがあるとほっとします。


事務員さんは,「大トロが嫌い」ということで,その場でひっぱたこうかと思いましたが


先に,食べられないものがないかどうか,聞いておけば良かったですね。
しくじりました。




昨年は,鮨仙でやはり特上寿司を食べましたが。
田村の方が活気があって量も多め。
接待ではなく食べること自体が目的なら,田村の方がいいかもしれません。
いずれにしても,次回からは大トロを外そう。
(◎´∀`)ノ


ちなみに,江戸時代まで,マグロは脂が多く,下魚ということで食べられてなかったと聞いたことがあります。今でも,例えばイタリアなんかでは,トロの部分を捨てていると聞いたことがあります。もったいなー。



皆様のおかげをもちまして,本年も無事に過ごせました。

依頼してくれる,依頼者の方々。
私を頼ってくれる,顧問先の皆様。
こまごまとご指導してくださる,裁判所の皆様。
休まず真面目に勤めてくれる事務員さん。
元上司の弁護士の先生並びにその事務局の方々。
私に食べられるため殺された大トロの皆さん。


どうもありがとうございました。
来年も,皆様にとって良い年でありますように。
m(_ _)m


※当事務所は平成28年12月28日から平成29年1月3日まで冬期休業となります。

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いわき:みぎは法律事務所 弁護士 戸川 瑛

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2016年12月20日 (火)

弁護士は自分を弁護するのか?

先月,タレントで医師の西川史子氏が入院したとの報道がありました。


・・・・医者のくせに,入院してんじゃねーよ

(◎´∀`)ノ



と,誰もが思ったと思います。
まあ,お医者さんも人間。
疲れれば病気にはなるでしょうが。

最近,医者が,最新の健康法等を解説する番組が増えていますよね。
あの方たちは,病気にならないんでしょうかね。




さて。



弁護士も,同じ批判を受ける可能性があります。



弁護士が痴漢?自分で弁護すんの?(◎´∀`)ノ


弁護士が離婚?自分で弁護すんの?(◎´∀`)ノ


弁護士が部下にパワハラで訴えられた?自分で弁護すんの?(◎´∀`)ノ




・・・・・みたいな。



ただし,病気と違って,普通の生活していて弁護士にお世話になる確率はそうそうないので。

あんまり,顕在化しないんでしょうね。


周りの弁護士をみても,そもそも離婚歴のある人がほとんどいない。
まして,自分で離婚訴訟を起こしたり,養育費を請求したりはしてないんだろうな。



ということで,弁護士であるという事態が,私生活で直接役立つ場面は,あまりありません。
ない方が,幸せですし。



ただし,判例を探していると。
弁護士が部下の従業員から訴えられたとか,婚約の不履行がどうらたとか,ぽちぽちみかけることがあります。

「弁護士である被告は,平成●年●月,どこそこの婚活パーティに参加し,その後云々」


みたいに公表されるなんて,生き地獄だよね。


いやいや,平和に生活するのが一番ですタイ。


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いわき:みぎは法律事務所 弁護士 戸川 瑛

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2016年12月13日 (火)

当番すっぽかし?

ある日曜日のこと。

携帯電話をみると,知らない番号から着信履歴が。

留守電には,

「法テラス宮城ですが・・・・また,お掛け直しします」

と入っていました。



・・・・・・!!!!
Σ( ̄ロ ̄lll)

しまった,当番,すっぽかしたか?




いわきの弁護士は,概ね月1日くらい,「刑事当番」なるものを割り当てられます。


休日であれば,その日は,9時半から10時,2時半から3時の間,電話をとれるようにしておかなければなりません。

電話がきた=休日に逮捕勾留された被疑者がいて接見が必要


なので,


すっぽかすと,刑事事件の被疑者に,弁護人がつくのが遅れたり,捕まった直後の方に弁護人が行くのが遅れることになります。




留守電を聞いたとき,それをすっぽかしたかと思って,冷や汗がさっと出ました。



が,法テラスに折り返してみると。


共犯者が多い事件だったので,待機者以外にも電話かけて,就任者を探しているだけだそうな。





・・・・・ほっ。

すっぽかしではなかった。

ヨカッタ。





留守電には,手がかりとなる具体的用件を残してほしいものです・・・・・・
よいこのみんなは,休日には悪いことを特にしないようにね!!

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2016年12月 6日 (火)

契約社員って悲惨?

「正社員が減った」「契約社員が増えた」という話,よく聞きますよね。

契約社員とは,概ね,「雇用期間が定まっている社員」を指します。

1年契約,2年契約など。
期間が満了したら,退職か更新となります。
基本,不安定。期間が満了したら,辞めるのが原則だから。

これに対する正社員は,「雇用期間が定まっていない社員」を指します。
期間の満了も何もないので,自主退職するか,定年か,解雇されるまで続きます。
基本,終身雇用。


んで。




先日,仕事がヒマなのでネットサーフィンしてたら,


「司書の契約社員の悲惨。月給12万円で,更新3回で打ち切り」


という記事がありました。


図書館で働く司書さんが,契約社員・低給でこきつかわれ,雇い止めにあっているという話。




これ,弁護士がみると,


「あ,ちゃんと法務管理してんな。さすが地方自治体。しゃーないね」
┐(´д`)┌


という感想を持ちます。




説明しよう!!(◎´∀`)ノ


契約社員は,期間満了で退職してもらうか,更新するかは原則使用者の自由ゥゥゥ!!

しかし!!

●正社員と変わらない仕事をさせ
●更新回数が増え
●更新手続が形骸化し
●使用者側が更新を期待させる言動をしたりすると,
更新が強制されるのだァ(=解雇できない。事実上,正社員化)。

これを防ぐには,更新回数が少ないうちに,雇い止め(=更新拒絶)しなければならん!!更新のたびに契約書を書き換えるのはもちろんだ!!




ということなんですね。


雇う側は,


「良い人だから続けてもらいたいけど,これ以上,更新繰り返すと,いざって時に退職してもらえなくなる・・・・・やむをえん,また新たに雇って,3回まで更新するべ」


ということです。


これ,働く側からみると,



「頑張ったのに,なんで3回で」
(;ω;)


ということになります。



多くは,頑張ったとか頑張ってないとか労働者側の要因ではなくて,雇用を流動的に扱えるかどうかという使用者側の問題なんだよね。「正社員化したらリストラできない」という使用者側の恐怖を払拭しない限り,「3回超えの更新がない」というのは,変わらんだろうな・・・・・・



平成25年に,「5年超え勤務したら,正社員化を要求できる」と法律に明記されました。
逆に,これで,企業側は当然,5年以上契約社員を継続することはなくなるでしょう。
絶対に,4年目で打ち切るはずです。
無駄な労使紛争は続く・・・・・・



・・・・・この悪循環,何とかならんものかね。


え?その悪循環でアンタ,飯くってるんだろって?
きみ,性格,歪んでるよ?
(*^-^)


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