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2016年8月30日 (火)

インドに行く弁護士(上)

この夏休み,インドに行ってきました。

目的地は2つ。
ティルバンナマライとカーンチプラム。

ティルバンナマライは,ラマナマハリシという聖者がいたところです。

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10代で突然「覚醒」し,家を出て,ティルバンナマライの聖なる山,アルナーチャラに向かいます。その山の寺院でひたすら瞑想に没頭。その後,次第に彼を慕うヒトビトが集まり,アシュラム(僧院)が形成されます。

1950年に没。

彼は,内側において,「本当の自分」(真我)を探求することを勧めました。

我々が「自分」と思っているこの身体や,そこに宿る精神は「本当の自分」ではないそうです。

日本語でも,6-7冊,彼の言葉の本が出版されています。

もちろん,僕も持っているので,今回,アシュラムに行ってみようかと。

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ホテルで南インド料理を食べ。

(ワダやイドゥリといった米粉+ウラドダルの蒸し物,揚げ物,チャパティ,ジャガイモカレーなど。ウマーい!!)

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窓全開のおんぼろバスで,チェンナイから110ルピー(約200円),4時間。

アシュラムに着きました。

事前に予約していたおかげで,アシュラムに3泊できました。

なんと,このアシュラム・・・・・・・メシが旨すぎる。

その後の7日間で食べたどのレストランよりうまい食事が,3食+ティータイム。

乳製品はアシュラムの牛から取れるものを使用し,信仰心で作っているからおいしいんでしょうね。

ちなみに,宿代なるものはなく,したいひとはドネーションという仕組みです。

「帰り際に寄附していけ」という言葉すらありませんでした。

素晴らしいアシュラムでした。

アシュラム内は写真撮影禁止が基本なはずなので,写真はありません,すみません・・・・・ネットで調べると,どうやら写真撮影可らしい・・・・・・

インドらしからぬ,静かで緑いっぱいの美しいアシュラムでした。敷地に孔雀と猿がいて,戯れているという・・・・・

滞在者は5分の1くらい西洋人,ほかはインド人という感じ。

日本人らしき人も3名みかけましたが,声をかけるタイミングがなかったです。



アシュラムでは,特に宿泊者に決まりはなく,完全自由行動です。

ラマナが生活していた空間が「meditaion holl」として開放され,常時20名くらいが瞑想にふけっているので,

瞑想→飯→昼寝→登山または瞑想→午後のお茶→昼寝または瞑想→晩飯→瞑想

という生活をしました。

アシュラムの裏手には,聖なる山,アルナーチャラがあり(標高約800メートル),往復2時間くらいで登れます。

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これまた,インドらしからぬ,ゴミがない綺麗な山。

聖域なので,巡礼者(戸川含む)は裸足で登ります。

裸足で戸外に出るなんでないので,かなり気持ちよかったです。

靴って,はかない状態が自然なんだな,と思いました。

・・・・かなり痛かったけど。

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アルナーチャラからみる,ティルバンナマライ。

ラマナ滞在より前から有名な寺院街だそうです。

3日間滞在し,アシュラムを泣く泣くでました。

滞在延長もダメと言われました(わりと混み合っているらしい)。



さてさて,では次は,インドの神秘,アガスティアの葉でも探しに行くか・・・・

数千年前に書かれた葉っぱで,各個人の運命が記されているという・・・・・

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いわき:みぎは法律事務所 弁護士 戸川 瑛

法律相談の予約をしたいので,弁護士戸川瑛のホームページへ行く

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