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2014年7月 8日 (火)

3000円,ふるさと納税でただちに儲かる

ふるさと納税の本を買いました。

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ふるさと納税というのは。

各自治体に寄附をして。
その(寄付金ー2000円)が税金から控除されるというもの。

「なに?
例えば,3万円寄附して,28000円税金が浮く,つまり2000円損ってこと?
意味ないじゃん?」
Σ(゚д゚;)


と思ったアナタ。
間違っています。


寄附する自治体によって,米や果物や商品券,スイーツ等が送られてくるのです。
送られてくる特典は,食べ物から陶磁器まで,よりどりみどり。


この特典内容。
明らかに,2000円を超えています。

だって,米10キロとか,5000円の商品券とかですよ?
どうみても,2000円のもととれている,黒字・・・・・・ありえない制度設計・・・・・・

公的なとこが作る制度って。
こういうありえない制度設計って,あるよね。
セーフティ共済とか,教育関係の融資とかさ。


この本の著者さんは,何百万円もふるさと納税して。
その特典で食っていっているそうな。



僕も,直ちに,
松江市に1万円納税。
高級干し柿10個セットを希望し。

日吉津村に3万円納税申し込み。
5000円のイオン商品券をゲット予定。

③収支
=3万円納税ー(28000円税金が安くなる+5000円商品券+干し柿)

干し柿を,1500円とすると,ノーリスクで4500円得・・・・・ありえない・・・・・・・
……(ノ゚ο゚)ノミ(ノ _ _)ノ



注意すべきは。

①納税額制限。
ややこしい計算式は省きますが,通常の人で,課税標準額の約1%くらい,高額所得者で課税標準額の2%ぐらいが上限。
無限に全国の食べ物を取り寄せられる訳ではない。
課税標準額600万円なら,6万円くらいか。
つまり,年収の低い人には効果が薄い,ある意味では酷な制度。


②確定申告が必要
私は,弁護士事務所を個人でやっていますので。
ふるさと納税せずとも,毎年,確定申告しますが。
通常のサラリーマンは,確定申告まではしないと思いますので,手間でしょうね。「課税標準額」と言われても,わけが分からんでしょう。


まとめると,ある程度年収があって,もともと確定申告しているか,確定申告を厭わない方は,絶対に利用した方がオトクですね。


ちなみに。
課税標準額600万(=寄附上限約6万円)は流石にいくだろう・・・・ベンゴシだし・・・・
と思いつつ,4万円しか寄附できないワタシ・・・・・


だって,ふるさと納税しまくって,収入が急落したら,怖いもん。
モヒャ━━((゜Д゜Uu))━━!!!!!!


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いわき:みぎは法律事務所 弁護士 戸川 瑛

法律相談の予約をしたいので,弁護士戸川瑛のホームページへ行く

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コメント

では、元ボスに上納しましょう。
ふるさと(夜の田町)で有意義に使ってくれるでしょう(笑)

地域振興に役立ちそうですね。銀座とかにも波及するかも。

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